CLAY BRICK
・Standard Brickスタンダードブリック
・Import Brick
輸入レンガ
・Old Brick
古レンガ
・Earthquakeproof Brick
タイシンレンガ
・Hollow Brick
空胴レンガ
・Cera Brick
セラブリック
・Mosaic Tile , Flat Plate
土物モザイク・テラコッタ・いぶし平瓦
・Stone
国産石材
・Import Stone
輸入石材
・レンガ形状
・特注レンガ・工法
・特注タイル
・文化財・補修用レンガ
・レンガ積パターン
・レンガ敷パターン
・レンガ目地バリエーション
PDFカタログダウンロード
輸入石材施工法(例)
■ 壁・乾式工法

■ 壁・接着剤貼り

■ 壁・改良圧着貼り

■ 床・敷きモルタル工法(規格材)

■ 床・在来工法(乱貼り材・手ばつり素材)

●目地幅/割れ肌天然石は6mm以上、石灰岩は3mm、石厚の1/2以上充てんして下さい。
●改良圧着貼り、接着剤貼りによる施工高さは、一層(3M)程度までとして下さい。
●仕上げ代は床、壁共、石種により異なります。
■ 壁・シェスタ塗り込め仕上げ
下地 | RC面及び、CB面が適当です。下地がコンパネ、ボード等の場合は、ラス網を取り付け下塗り、またはラスカットボードを設置して下さい。 |
据付 | シェスタの裏側(割れ肌のため、どちらでも構わない)にモルタルを山盛りに盛り付け、下地面にもみこむ様に押し付けて下さい。その際、材料の角や面を落としたり、ノミあとの残っているハツリ面を表使いしたりして表情に変化をつけるのも効果的です。ダレる場合は、石のカケラをはさみ積み上げます。(図@A参照)最後に、はみ出したモルタルをコテでかき取り据付は終了です。 |
目地詰 |
シェスタは目地の色、幅、用いる材料により、さらに多様な表現が可能です。目地材は下記の材料を適宜混合して作ります。 1)白セメント、珪砂、色粉の組み合わせ 2)モルタル(砂+セメント) 3)けいそう土他左官材料 目地材充填後、ぬらしたブラシで表面の目地材を洗い出し施工は完了です。(図B。作業時に、床に養生シートが必要)目地幅は25mm〜30mmで設計されています。 |
